白い鏡

光を映し出す 美しい暮らし

【時短】感覚的な本の“読み”方

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「アミ」を読み始めています 今必要なメッセージがいっぱい

 

本を読む目的って何でしょう

わたしは、漫画でも新聞でも参考書でも小説でも、

そこから今の自分に必要な情報を得ることが目的なのだと思います

 

それは全編を読んで話を理解することかもしれないし、

たった一行、ワンフレーズに含まれてるのかもしれない

素敵だなと感じた言葉を手帳にメモして、

その後しばらくその言葉を見て氣持ちよくなるために

その本が必要だったのかもしれない

(実際そのようなことが何度もありました)

 

最近のわたしの本の読み方

パッと開いたページの、目に入った単語から本を読みます

雑誌は3秒くらいでパラパラ〜っとページをくってみて

パッと目に入るページを見ます

 

「読む」は「読む」でもエネルギーを「読む」感じです

そこには今の自分に必要なことが書いてあります

(同じ本から別のタイミングでまた違う学びがあることも)

 

最も速読を極めた人はこんな感じで正解な情報を得るのではと想像しています

わたしはほわわ〜っと漠然とした感じですが

 

慣れてくると面白いもので、

例えば、本屋さんで手にとって1秒で開いたページの一節に

その時欲しい言葉が書いてあり、

深く感動して涙が出そうになることもあります

 

ユーミンの歌にありましたが

「目にうつる 全てのことはメッセージ」というのは真実で、

宇宙のメッセージを受け取っていると認識しています

 

 

このような読み方をするようになったキッカケ

以前からオラクルカードなどでエネルギーを「読む」ことは好きでしたが

植原先生のルンルを受けてから

自分の感覚を信じて挑戦できるようになったかもしれません

 

確か、2年くらい前に飛び込みで一度だけ受けたのですが、

当時勇気を出して受講してくれた当時の自分に感謝です

すごく不思議な講座なのですが...

(詳しくはサイトをご覧ください)

 

本物の高い波動の人に会うと、自分も影響を受けます

快く握手してくださった先生、ありがとうございました

 

 

もしあなたが本を前に効率よく情報が欲しいと思うなら

試しにパッと開いたページの

目に飛び込んで来た言葉を読んでみてください

そしてそれを感じてみます...

 

ポイントは、

  • “自分は必要な情報を得る”と信じること
  • 対話するのは本の内容ではなく、自分の心と

本を手に取ったときに、

注意深く自分の感覚を観察していると、

思考の一瞬前に「ここだ!」と感じている自分を見つけるはずです

 

そしてこの感覚は、人生の全ての選択の時にも役立つ氣がしています

 

今日は記事の「見出し」「色付」をやってみました!読みやすくなるといいな 

 

 

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