体がビーガン/ペスカタリアン?になっていきそう
先日届いたハーブたち。生き生きしてますが、今は日照不足で元氣がなく悲しい
アレルギー診断を受けたことはないですが
既に小麦、鶏肉、卵、牛乳、カフェイン、白砂糖を摂ると体がしんどいので
避けて暮らしており、それによりちょっと不便することも多いです(外食や食材選び)
そのため、目を逸らしてきたことがあります
そろそろ4つ足の動物さんをいただけなくなるかもしれない、ということ
なんだかダメになりそうで...心が
生きてるところを想像してしまいます
みんなお友達のような氣分
最近はお肉のお料理の並ぶ食卓を想像すると憂鬱に
頭で判断しているわけではないので、
厳密に「やめよう」とか考えるわけではないのですが
その食事を想像するとしんどいなぁ〜という感じです
まだお魚はありがたくいただけます
お肉もたまに食べたくなるかもしれません
でも、なしでいけるなら身軽だなと思います
今日、美容室で見た雑誌の中にあった「よもぎもち」の写真を見て
「ぁ〜こういうのを食べたいのだ」としみじみ思い、
自分の心に従おうと思いました
不便は多くなるかもしれないですが
葉っぱとお米、お芋、お豆少し
お魚とバター少し
ココナッツ、ナッツ
それで生きていけるかなぁ?
(きっと生きていける)
ただ決めるだけ
「栄養が足りない」と思えばそうなるし
「充分いただいている」と思えば大丈夫
最終的には光で生きていきたいから
その過程かもしれません
あとお水
水道水を浄水したものを飲むと、唇の皮がぼろぼろになる
ボトリングされた天然水だと大丈夫なのですが
またコストがかかってくる問題と向き合わなければ
それくらいいいかな、とも思うのですが
がんばって地球で生きてるのだものね