白い鏡

光を映し出す 美しい暮らし

疲れたら寝る、宇宙船に還る

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©️unoyoco

 

考えがまとまらないときも、寝る

明日にしんどいことがあるときも、寝る

今日で一旦終了、という意識でいる

(しぬ、というわけでなくて、ただ「終了」という意識)

 

最近はそんなにしんどいことはなくなりました

でもよく眠ります

 

体は、8時間弱寝たいな〜と言ってる氣がしますが

脳...というか魂は10、20分でも回復すると思います

 

その時の寝方のポイントは

 

床やベッドの平らなところで

枕もなしに上むきで寝ること

手はお腹の上か床に置いて

 

この姿勢が、体が一番緊張なく力が抜けるのじゃないでしょうか

わたしはクッションたっぷりのベッドも好きですが

積み上げたふかふかの上に頭をのせていると

どこか筋肉が緊張しているように思います

だからこれは睡眠を愉しむための寝方^^

 

10,20分であれば、寝返りの必要もなく

仰向けでOK

 

その際、魂(意識)が宇宙にある宇宙船に帰るようにイメージします

「地球はやることいっぱいで疲れちゃった〜

 ちょっと癒して、休憩させて」

という感じ...

宇宙船には愛いっぱいのサポートしてくれる存在がたくさんいるんです、きっと

 

すとんと深い眠りに落ちて

ぱちっと目覚めます

 

以前の仕事の作業が詰まってどうしても眠れなかった時、

体力のないわたしが、その数十分の睡眠でまた作業開始することができました

体の疲労は溜まっていくので、まだ落ち着いたら長時間休むことが必要ですが...

 

とにかく頭、心、精神が疲れたなと感じたら

ストンと宇宙に還ってみるのもおすすめです

 

ショートスリーパーの人もいるし

睡眠ってそんなに必要ないのかもなぁ、と感じます

清潔な布にくるまって寝るのは大好きなのでやめられませんが

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